石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
次に、団員確保の必要性と確保のためのさらなる取組についてでありますが、消防団は、地域密着性、要員動員力、即時対応力といった三つの特性を持ち、地域防災力の充実強化には欠かせない存在でありますことから、これまでも、防災フェスタや消防ひろばなどの防災のイベントや春・秋の火災予防運動期間中における入団者募集チラシの配布、ホームページなどで加入促進を図っているところであり、今後もこれらの取組を継続するとともに
次に、団員確保の必要性と確保のためのさらなる取組についてでありますが、消防団は、地域密着性、要員動員力、即時対応力といった三つの特性を持ち、地域防災力の充実強化には欠かせない存在でありますことから、これまでも、防災フェスタや消防ひろばなどの防災のイベントや春・秋の火災予防運動期間中における入団者募集チラシの配布、ホームページなどで加入促進を図っているところであり、今後もこれらの取組を継続するとともに
今後も、各小学校においては、町内会、保護者、PTA役員への募集チラシなどの配付や、見守り隊に対する感謝の気持ちを伝える交流行事などを継続して実施するとともに、教育委員会といたしましても、今後の安定した取組を継続するため、広報ちとせ、教育委員会だより、からふるなどを活用し、広く市民に周知するなど、登録者数の増加に努めてまいります。 私からは、以上であります。
これらの提言を受けまして、クラブ員確保や認知度向上のため、クラブ員から募集したスローガンを掲載した募集ポスターや募集チラシを作成し、募集ポスターについては、全小学校と全児童会館に年1回配付しており、募集チラシについては、各消防署や少年消防クラブで活用しているところでございます。
また、人材不足に関しましては、学習指導員などのほか、特別支援教育支援員や学校図書館司書などの学校職員について募集チラシを作成し、市のホームページや新聞などで周知をし、人材を確保していきたいというふうに考えているということでございます。 ○議長(金澤俊) 喜多新二議員。 ◆1番議員(喜多新二) 教職員の人材確保は子供たちの教育にとっても非常に重要であると考えます。
更に、期限つき教員等の募集チラシ、ポスターの大学送付や当市と僻地教育などについて連携している北海道教育大学釧路校に対する教員あっせんの訪問要請につきまして、これからも当市独自に継続して実施してまいりますほか、民間活力による住宅整備により、教職員の住環境の改善を進めるなど、今後とも教職員確保のための各種対策を積極的に進めてまいる所存であります。 以上でございます。
使用できる期間及び箇所、諸注意事項についての周知につきましては、市ホームページのほか、広報るもい6月号に温水プールぷるもの一般開放の期間、利用料金等について掲載を予定しているほか、町内会の回覧等による水泳教室の募集チラシの配布を予定しているところでございます。 なお、市内小学校のプール授業につきましては、毎年度6月初旬に日程調整のための会議を開催しているところでございます。
また、応募方法については、参加募集チラシについている応募用紙を往復はがきに張り応募をしていただき、参加者の決定については、返信用はがきでお知らせをしております。 以上でございます。 ◆(中嶋美樹議員) 授業と結びつくというところで、この学年に絞ったということですね。
従来、大型イベントに合わせた募集、チラシの配布、出初式の一般公開の活動をPRするなど、加入の促進を実施しおりますが、やはり、私どもは、消防事務の経験の長い副市長との会話の中では、一人がやめるときに自分の後継者を選ぶと、地域性、個人性、人間関係などによってよりやっていくようです。
高齢化や固定化といった課題解決に向けましては、これまでの広報周知、それからホームページ掲載、募集チラシの配付だけではなく、より地域の掘り起こしに向け、コーディネーターが地域に出向き、人材の確保に努めるとともに、年1回開催しておりますボランティア交流会のなかから情報の収集やボランティア間のネットワークによる人材の掘り起こし、そういったところに取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
本事業開始時から、ホームページによる案内や募集チラシの作成、あるいは、新聞などを通じて周知を行っているところでございますが、今後は、札幌商工会議所などとも連携し、中小企業者への省エネ診断の周知を徹底してまいりたいと考えております。 続きまして、実行計画の策定はどうなっているのかということでございます。
募集期間は7月1日から8月6日までで、募集チラシを区役所や関係機関を通して市民に配布したほか、広報さっぽろ7月号や介護保険課のホームページなどで周知を図りました。 次に、2点目の応募作品数と選定方法についてですが、応募作品数は131点で、7歳から92歳までの幅広い年代からの応募がありました。
子育て応援事業所の登録制度につきましては、これまでも募集チラシの配布のほか、商工会議所の広報紙への掲載依頼、さらには企業への訪問などによりそのPRに努めてきているところでございます。 本制度がスタートして2年経過いたしました。
子育て応援事業所の登録制度につきましては、これまでも募集チラシの配布のほか、商工会議所の広報紙への掲載依頼、さらには企業への訪問などによりそのPRに努めてきているところでございます。 本制度がスタートして2年経過いたしました。
周知方法についてでございますが、パブリックコメントの実施については、6月の計画の策定方針の発表時や広報さっぽろ、ホームページ、意見募集チラシ、まちづくりトークの開催などにおいてあらかじめ周知をしてまいりました。
これまで、実施主体であります社会福祉協議会との連携を図りながら、社協だよりや広報さっぽろ、ホームページによる募集を行うほか、町内会、民生委員、福祉のまち推進センターなどへの呼びかけ、募集チラシの配布などを行ってきたところでございます。
これまでまずは会員募集が前提となりますので、商工会議所との連携のもと新聞折り込み募集チラシの配布、主要施設での募集チラシの配置、12月「広報だて」の記事掲載や長生大学開設時の出張会員登録などを実施してまいりました。今後も老人クラブや自治会などの集まりに合わせた出張会員登録を実施するなど登録会員増加の支援に努めてまいります。
このため、実施主体であります社会福祉協議会と連携を図りながら、広報さっぽろによる募集や町内会、民生委員、福祉のまち推進センターなどへの呼びかけ、募集チラシの配布など、広く働きかけを行ってまいりました。また、今年度は、新たに今後の地域福祉の担い手として期待されます退職者に対する取り組みとしまして、まずは、本市職員や札幌市、石狩管内の教職員に対する働きかけを行ってきたところであります。
こうしたことから、教育委員会といたしましては応募者の増加を図るため、今年度新たに短期老人大学での追加募集を行うとともに、従来から行っております「市政はこだて」や「ステップアップ」などの広報紙に加え、高齢者大学と短期老人大学の入学生募集チラシを支所等に置くなどの対策を講じたところであります。